実在の敷地条件と、その所在地の法規で演算

法規上限は敷地で決まる。
その中のGFAは、案次第。

最大GFAは、
まだ概算のままですか?

敷地を描くだけで、その所在地に適用される法規データを取得。実在の街区の中で、斜線・日影・天空率・容積率を同時に解きます。建物範囲の異なる案を生成し、最大GFA順にランキング。上限を出して終わりではありません。周辺環境をCADで作り込む必要もありません。

株式会社竹中工務店と共同開発/生活産業研究所株式会社(建築法規ソフト「ADS」開発元)監修

斜線制限のバードケージと超過部分 日影規制の解析範囲 天空率の測定点と算定面
01斜線制限バードケージで検証
02日影規制時間帯別に判定
03天空率測定点ごとに判定

斜線制限・日影規制・天空率を、それぞれ立体として検証します。数値だけの判定ではありません。※ 表示例です。判定は敷地条件により異なります。

01実績値
GFA順
生成した全案を最大GFA順にランキング。
8種
自動で同時に解く法規
90%
全国の対応エリア(自治体の法規データ)
4案
1回の演算で自動生成し、最大GFA順にランキングする案の数
02DBF Hikariの特長

上限を算定する。
その中で最大を探す。

法規ボリュームは敷地で決まります。しかし、その中で実際に確保できるGFAは建物範囲によって変わります。DBF Hikariはそこで終わりではなく、建物範囲の変更に合わせて自動で再計算します。

どちらも前提は同じです。抽象的な更地ではなく、実在の敷地と、その所在地に適用される法規データの上で演算します。

法規演算画面
01 — REGULATION

法規ボリュームの自動算定

敷地を指定すると、斜線・日影・天空率・容積率を自動で演算し、法規ボリュームを3Dで生成します。

  • 斜線制限(道路・隣地・北側)を自動生成
  • 日影規制・天空率の判定と不適合箇所のハイライト
  • 与条件は確認・手動調整が可能
  • 全国約90%の自治体データに対応
生成した案の比較画面
02 — GENERATIVE

建築可能ボリューム生成エンジン

建物範囲を変えた複数の建物案を自動生成し、最大GFA順にランキングします。

  • 配置戦略ごとの案を自動生成
  • 最大GFA順のランキング表示
  • 案ごとに想定ユニット数(概算)・容積消化率を即時表示
  • 全案を並べて比較・共有
03使い方

最大GFAまで、4ステップ。

STEP 01

敷地を選択・読み込む

住所・地番の検索、またはお手元のデータから敷地境界を取り込みます。

住所検索/地番/GIS
DXF/Shapefile/Rhino/Revit
STEP 02

DBF Hikariが演算

斜線・日影・天空率・容積率を演算し、法規ボリュームを3Dで生成します。

実在の街区の中で
ボリュームを確認
STEP 03

案を生成してランキング

建物範囲の異なる案を生成し、最大GFA順に並べて比較します。

GFA/想定ユニット数(概算)/容積消化率を案ごとに即時表示
STEP 04

共有・出力

社内検討・提案資料・次工程のモデルとして、そのまま出力できます。

IFC/Excel/PDF/画像
Rhino/Revit/ArchiCAD

DBF Hikariが受け持つのは初期検討です。案が固まり、より詳細な法規検討が必要になった段階では、建築法規ソフト「ADS」(生活産業研究所株式会社)へそのまま引き継げます。

取り込み

敷地の指定住所検索・地番
GISデータShapefile · GeoJSON
CAD/BIMDXF · Rhino · Revit
周辺環境3D都市データ(視覚参照)

出力

モデルIFC · Rhino · Revit · ArchiCAD
数量Excel
資料PDFレポート
収支概算収支(開発中)
画像3Dビュー・比較図

対応ソフト・ファイル形式

2026年春から本格化するBIM図面審査を見据え、出力はIFCなどの標準形式に対応し、動作検証済みです。

04画面イメージ

編集しても、自社の設計を読み込んでも、
DBF Hikariが即座にチェックします。

生成された案を手で編集しても、自社で作成した設計を読み込んでも、判定は自動で再実行されます。

DBF Hikariの法規チェック画面:診断結果一覧と3D上の規制ジオメトリ
05根拠の追跡

数字をクリックすれば、
その根拠まで遡れます。

社内稟議でも、施主への説明でも、問われるのは数字そのものではなく、その根拠です。

算定結果から適用法規・入力値へ遡る画面
06対応法規

すべて自動演算、3Dで可視化。

法規 DBF Hikariの処理 状態
道路斜線制限斜線ジオメトリを自動生成し、法規ボリュームに反映対応済
隣地斜線制限隣地条件を読み込み、斜線を自動生成対応済
北側斜線制限方位に応じて自動判定対応済
日影規制時間帯別の日影を計算し、不適合箇所をハイライト対応済
天空率天空率を算定し、斜線緩和の可否を判定対応済
容積率上限GFAを算定し、案ごとの容積消化率を表示対応済
建蔽率建物範囲生成時の制約条件として適用対応済
高度地区自治体ごとの高さ制限を反映対応済
地区計画斜線・高さなどの法規入力値を手動で上書きし、制約条件として演算に反映手動設定
自治体独自の条例上書きした値はすべて画面上に残り、どの数値が結果に効いているかを追跡できます手動設定

地区計画・条例は自治体ごとに運用が異なるため、DBF Hikariでは自動判定せず、お客様が解釈した条件を明示的に設定していただく方式をとっています。

全国の約90%の自治体データに対応。

07データの取り扱い

プロジェクトデータは、外に出ません。

検討中の敷地情報は、事業上きわめて機微な情報です。DBF Hikariはその前提で設計されています。

01

算定した建物指標は保存しません

算定した建物指標(GFA・容積消化率など)をサーバー側に保管することはありません。

02

外部への送信はありません

周辺環境の3Dデータは、画面に表示するために取得するのみです。

03

AIの学習には使用しません

プロジェクト固有のデータを、AIモデルの学習・改善に使用することは一切ありません。

04

国内保管・オンプレミス対応

日本国内のAWS上で運用。削除のご依頼には1営業日以内に対応します。

ISO/IEC 27001
要求事項に準拠した運用を行っています(認証は未取得)。
AWS TOKYO
日本国内リージョンで運用。AWSの第三者認証を継承します。
チェックシート対応
御社の情報セキュリティチェックシートへの記入・ご提出に対応します。
審査通過実績
株式会社竹中工務店のセキュリティ審査を通過しています。

管理者によるプロジェクト単位の閲覧権限管理は開発中です。情報システム部門向けの詳細資料をご用意しています。

08トライアル企業
田中 伸穂 — 株式会社竹中工務店
まさに、こんな法規チェックツールが欲しかった!
田中 伸穂 / 株式会社竹中工務店 設計本部 BIM推進室 チーフエキスパート

開発・検証パートナー

株式会社竹中工務店
共同開発
株式会社竹中工務店
TAKENAKA CORPORATION
法規演算ロジックを共同で開発・検証
検証パートナー・連携
生活産業研究所株式会社(ADS)
SEIKATSU SANGYO KENKYUSHO
法規演算ロジックを実案件で検証。後段の詳細検討はADSへそのまま引き継げます。
09開発元・関連製品

ひとつの推論エンジン。
3つの届け方。

DBF HikariはDigital Blue Foamが開発しています。

DBF Enterprise
ENTERPRISE ・ 実運用中

Enterprise

都市・政府・大規模資産保有者・施設運営者向けのフルスタック導入。

都市 ・ 政府 ・ 資産保有者 ・ 施設運営者
営業に相談する →
Onthology
ONTHOLOGY ・ 開発中

Onthology

すべてのDBF導入の基盤にある空間推論エンジン。

推論エンジン ・ 単独提供は準備中
早期アクセスを申し込む →
DBF Hikari
セルフサーブ ・ 日本 ・ このページ

DBF Hikari

日本のデベロッパー・設計者向けのセルフサーブ製品。

デベロッパー ・ 設計者 ・ 日本
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データセンター、EV工場、病院などの複雑な施設を計画中ですか?

10価格

1敷地から始めて、使えると判断してから広げる。

STEP 01

無料トライアル

¥0

ご登録後すぐに、全機能をお試しいただけます。

STEP 02

プロジェクト単位

要お見積り

実案件の敷地で6ヶ月間、最大3名。

STEP 03

年間ライセンス

要お見積り

10ライセンスから。チーム・全社での継続利用に。

まずは無料トライアルでお試しください。ご利用の規模・期間をうかがったうえで、営業担当よりお見積りいたします。

11よくある質問
演算結果の精度は保証されますか?

DBF Hikariは株式会社竹中工務店との共同開発により法規演算のロジックを検証しています。

対応エリアはどこまでですか?

全国の約90%の自治体データに対応しています。

データの取り扱いはどうなっていますか?

算定した建物指標(GFA・容積消化率など)をサーバー側に保管することはありません。演算の根拠となった法規は保持し、後から根拠を遡れます。

Revit / Rhino / ArchiCAD との連携は可能ですか?

取り込み・出力の双方に対応しています。

設計経験がなくても使えますか?

用地取得・営業のご担当者にも使っていただけるよう設計しています。

想定ユニット数はどのように算出されますか?

現時点では面積からの概算値です。

自社の敷地で試してください。

ご登録後すぐに、実際の敷地で法規ボリュームと、ランキングされた4案をご確認いただけます。